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一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
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APN Access Point Nameの略。ネットワーク接続先のこと。~ 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名~ で設定、変更できる。~ これが間違って設定されていると、ネットワークに繋がらなかったり、パケ死の原因になる。 FR ファクトリーリセット(工場出荷状態への初期化)のこと。~ 一見どんなに壊れても初期ROMの状態に戻してくれそうにも思えるが、「直近に焼いたROMの初期状態に戻す」というのが正しい。~ リカバリーモードから行うことができる。~ 【ちょっと詳しい人向け】~ 主に/dataのクリア、cacheクリア、DB初期化を行う。~ MIYABI-LSM /systemを書き換え可能な状態でマウントされるのを防ぎ、システムファイルの改造を防ぐ。 これがあるとnandunlockしてもプリインストールアプリなどの削除が出来ない。 SHARPがカーネルの機能を独自に強化して作ったガラパゴスな機能。 OC オーバークロックの略。本来設定されているCPUの周波数を超える値を設定すること。~ 003SH/005SHの場合、CPUは標準で1024MHzのクロック周波数となっているが、これを1.4GHzや1.6GHzなどに設定して動作させること。~ オーバークロックによって処理性能は上がるが、消費電力や発熱も比例して大きくなる。また、端末の寿命を縮める原因にもなる。~ 逆に、動作周波数を下げることをアンダークロックという。~ オーバークロックやアンダークロックは、対応したカスタムカーネルを書き込むことで可能となる。 root 全てのファイルに対して、全権限(読み込み、書き込み、実行)を持つユーザーのこと。~ WindowsでいうところのAdministratorのようなもの。~ su Linuxのsuコマンドのこと。このコマンドを利用することでスーパーユーザーになれる。~ このコマンドを導入することが、すなわちroot化。 UV Under Voltageの略。電圧下げ。CPUの駆動電圧を標準よりも下げることで、消費電力と発熱を低下させる。~ UV対応カスタムカーネルを書き込むことで可能となる。 wipe キャッシュ(動作の高速化のためなどで保管している一時ファイル)のクリア。~ リカバリーモードから行うことができる。~ xda http //www.xda-developers.com/~ のこと。Androidに限らず様々なスマートフォン/タブレットのユーザーや開発者が集う海外の掲示板。~ カーネル AndroidOSの核となる部分。~ カスタムカーネル カーネルを有志が独自に改造して作ったもの。 普通の状態では出来ないさまざまなことが可能になる。 パケ死 パケット定額サービス以外の方法でネットワークに接続したときに、高額なパケット料金を請求されてしまうこと。~ パケット定額サービスに加入していても、APNの設定が正しく行われていないと~ 思いも寄らない接続先に接続してしまい、パケ死となる可能性がある。~ リカバリーモード FRしたり、キャッシュクリアを行うためのモード。~ 文鎮化 電源も付かないか、電源が付いてもダウンロードモードにもリカバリーモードにも入れないような状態。~
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ISW13HT HTCJ Valenteのroot取得に関して こちらの機種は、rootおよびSuperCID取得用のツール配布から導入までHTC速報さんがまとめて下さっています 綺麗にまとめられており、実行も半自動なためrootスレも雑談やアフターフォロー傾向でほとんど伸びていません 注意点として、HtcDEVでUnlock Bootloaderを行うと端末保証が全てなくなり修理の際は相当額を請求されますので注意しましょう。 リンク ツール配布および解説 HTC J Valente:root化について (HTC速報Dev) 動作原理について au ISW13HT HTC J 公式アンロックを非公式で行う root化まで ダウングレード方法 au ISW13HT HTC J ダウングレード方法
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ISW11HT EVO Wimaxのroot取得について ソフトウエア番号が2.19.970.1or2.26.970.1の場合はダウングレード作業が必要になります 2.16以下の場合はS-OFFおよびroot取得はrevolutionaryにより可能です root取得は端末保証外の行為になります、文鎮化する恐れもありますので自己責任で行って下さい リンク LUV_HTC_EVO_Wimax_supersonic--バージョン2.19.970.1か2.26.970.1から2.16.970.2へのダウングレード--S-OFF&root化
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内容が重複するので、カスタムカーネル導入に移行
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オールリセットしたらSoftbankロゴ⇒再起動のループになってしまいました recovery領域にオリジナルのrecoveryイメージ以外が焼かれている状態でオールリセット操作を行うとそうなる。 (recovery領域に焼いたことがない or オリジナルの状態に戻しておけばこの現象は発生しない。) リカバリーキット機能のリカバリーモードに入って、下記何れかの操作を行うことでこの状態から脱出できる。 「start maker s original recovery utility」→ 実際にオールリセットが行われて通常起動される。 「wipe cache partition」実行後「reboot from boot partition」→ オールリセットをキャンセルして通常起動される。 ちなみに、オールリセット操作ではなく、リカバリーモードで「wipe data/factory reset」を行ったほうが確実にデータ消去が行われる。 カスタムカーネルがboot領域/recovery領域のどちらにも焼かれてなく、簡易リカバリー機能しか使用できない場合は、adb接続後root権限で下記コマンドを実行・再起動すれば脱出可能。 # mount -t yaffs2 /dev/block/mtdblock1 /cache # rm -R /cache/* # umount /cache 「SUバイナリが古いです」と表示されましたが更新できません 更新する必要はありません。機能的に何も変わりません。 Superuserアプリの設定を変更して、この通知が表示されないようにすることが可能です。 ちなみにSHARP機の場合、suバイナリはパッチ済みのものをビルドしたものを使用しないと動作しません。無理に更新しないようにしましょう。 カスタムイメージ作成の際、ログに下記のようなメッセージが表示されますが失敗しているのでしょうか? ubinize volume size was not specified in section boot , assume minimum to fit image image/boot.img 5926912 bytes (5.7MiB) 正常です。 recovery領域にイメージを焼きました。recovery領域から再起動したらドロイド君が(ry イメージの焼き忘れではないかと...? オーバークロックはどこまで大丈夫なの? オーバークロック耐性は個体差が非常に大きいようで、あなたの端末でどこまで耐えれるかの判断は、実際にテストを行って試してみる他は無いみたいです。 1.1GHzから初めて、ベンチマーク完走ならもう一段階上げていく方法がBetter。 ベンチマークが途中で落ちてしまうクロック数以上はあなたの端末ではCPU耐性がないと思ってください。 目安としては1.9GHzまで完走すれば当りの部類に入っていると言えます。 テストに使用するアプリは、AnTuTu CPU Master + AnTuTu Benchmarkの組み合わせが、初心者にもわかりやすくお薦めです。 なお、実際の使用の際は、CPUの耐性だけでなく、バッテリーの消費量・バッテリー発熱等も考慮した、バランスの取れた設定をお薦めします。 CPU VDD電圧はどのように調整したらいいの? わからない人は触らないほうがいいです。 1.0GHzと1.1GHz、1.2GHzはVDD電圧が同じだから消費電力は同じでおk? そんなバカな話はありません。VDD電圧が同じでもクロック数が大きいほど消費電力は上がります。 本体ストレージ容量が少な杉 まずはこの方法がまだなら試してみましょう。 上級者向けの方法としては、SDに作ったext2イメージをloopbackデバイスとしてmountし、/dataの一部をリンクする方法又は、/data全体を挿げ替えてしまう等の方法があります。 カメラの無音化はどうするのでしょうか? 無音ファイル(nosound.ogg)を用意して、/system/media/audio/ui にある、camera_click1.ogg(SHカメラのパターン1に相当)とcamera_focus.ogg にリネーム、上書きすればいい。同じ要領でその他ファイル、ビデオカメラも可。ちなみに、build.propを弄るやり方はAndroid標準のカメラ用。 LINK2SDを入れてみたんですがSDカードの第2パーティションを認識しません。 partition Wizardとpartition masterでExt3作ってみたのですが駄目でした 【Root】〓SoftBank GALAPAGOS 005SH Part2【Rom】より 773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/29(土) 21 09 45.03 ID 8NvuH0EE 746 Sharp機のSDカードドライバが 第二パーティションに対応してないって話っぽい。 別のところだとEXT3に対応してないって話も読んだ。 774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/29(土) 21 24 17.92 ID MvLrRSJm 773 そうなの? さっきFAT32でパーティション切ったのに無駄だったのか 775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/29(土) 22 12 33.79 ID 8NvuH0EE 774 前スレから。 732:SIM無しさん:2012/05/01(火) 00 46 28.64 ID Sl/v6OZ4 Link2SDやSD-Boosterは 使えないみたいですね 36:SIM無しさん:2012/05/01(火) 18 08 54.13 ID b4ltVLQq 732 sharpのsdドライバが別パーティション認識しないからな... /sdcardにext4なイメージファイルを作ってloopbackデバイスとしてmountさせる方法もあるけど非推薦 --- 難しくてわからないのでもっと詳しく教えてください お断りします 。
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はじめに root化する前に、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 全てのデメリットを受け入れ、何が起きても自己責任ということを理解した上で行なってください。 はじめにroot化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースの為、各ファイルにアクセス権(パーミッション)が設定されており 一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除・凍結 端末にあらかじめインストールされているアプリケーションを停止・削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階表示にする、ウインドウを半透明にするなど。 ただし逆アゼンブル必須、難易度が高い。 カーネルの入れ替え カスタムカーネルを導入することで、純正カーネルはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズができます。 root化のデメリット SHARP機種のroot化には、多くのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化は行わないでください。 失敗すると壊れる あなたの操作やプログラムのバグ等により失敗した場合、文鎮化してしまいます。 SHARP機種で文鎮化してしまった場合、復旧することは非常に困難です。 後述する理由で修理も行えない為、一瞬でゴミになります。 Softbank、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、SoftBankやメーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、設定ミスや自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でSoftBankの保証を受けるには?」等の質問は、スレが荒れる元になるのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて非常に高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。
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カスタムカーネルの導入 rootkit 12/07/07以降では、カスタムカーネルを自炊する方式です。 カスタムビルドカーネルを焼く前にカーネルを作る行程を行う必要があります。 rootkitを使う前の下準備は、rootkit を参照 注意 文鎮化する可能性の高い危険な作業です! 2012/07/07以降のrootkit 1. PCとスマホを繋ぎ、rootkitの中の start.cmd を実行する 2. 注意書きをよく読み、同意したら YES と入力 3. しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。 5. recovery領域に入れるなら 3 、boot領域に入れるなら 2 を入力 注意 boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう a. カスタムカーネルを作っていない、再作成する場合 バックアップを取っていないなら バックアップ をしておく。 1. 未作成の場合、1 カスタムビルド or 2 標準 を、再作成の場合 91 or 92 を選ぶ。 よくわからなければ、1 カスタムビルド を選択する。 2. 何かキーを押す。ダイアログが出てくるのでバックアップしたbootのイメージを選択する 3. 何かキーを押す。ダイアログが出てくるのでバックアップしたrecoveryのイメージを選択する ※イメージを作成出来ない場合は、高速転送モードで実行する。 b. 既に作ったカスタムカーネルを焼く場合 1. どのイメージを焼くか選択する。 よくわからなければ 1 カスタムビルド を選択する。 2. そのまま続行するなら「YES」と入力 3. どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。 4. recovery領域に焼いたら 5 、boot領域に焼いたら 4 を入力して、再起動する 無事、再起動したら成功。 2012/07/07以前のrootkit 1. PCとスマホを繋ぎ、rootkitの中の start.cmd を実行する 2. 注意書きをよく読み、同意したら YES と入力 3. しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。 5. recovery領域に入れるなら 3 、boot領域に入れるなら 2 を入力 注意 boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう 6. そのまま続行するなら「YES」と入力 7. どのイメージを焼くか選択する。 よくわからなければ、カスタムビルド を選択する。 8. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。 9. recovery領域に焼いたなら 5 、boot領域に焼いたなら 4 を入力して再起動する 無事再起動したら成功。 再起動できない、いわゆる文鎮になったのなら御臨終。もうどうしようもない。
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/data/vendor/etc/startup.confとは、カスタムカーネルの起動時の設定ファイルです。 カスタムビルドカーネルか標準カーネルかで設定できる項目も変わってきます。 「#」を行の先頭に入れるとコメントアウトされます。 nandunlockとMIYABI LSM無効化 標準カーネル以外では設定しても無意味です -nandunlock_enable (初期値 "NO") "YES"を設定すると起動時にnandunlockを行います -resetmiyabi_enable (初期値 "NO") "YES"を設定すると起動時にMIYABI LSM無効化を行います vsync on/off カスタムビルドカーネル以外では設定しても無意味です -vsync_enable (初期値 "YES") "NO"を設定すると起動時にvsync offになります RAMZSWAP設定 カスタムビルドカーネル以外では設定しても無意味です -ramzswap_enable (初期値 "NO") "YES"を設定すると起動時にRAMZSWAP有効になります -ramzswap_flags (初期値 "") 「rzscontrol --init」時に付加するフラグを設定します ガバナー(CPU frequency governor)設定 カスタムビルドカーネル以外では設定しても無意味です -cpufreq_change (初期値:"NO") "YES"を設定すると起動時にガバナー・周波数の設定を行います -cpufreq_scaling_governor (初期値 "ondemand") 有効にするガバナーを指定します 指定できるガバナーは、[intellidemand/lulzactive/lazy/brazilianwax/smoothass/smartassV2/SavagedZen/interactiveX/lagfree/minmax/Scary/smartass/interactive/conservative/ondemand/userspace/powersave/performance]です -cpufreq_max_freq (初期値:"1024000") CPUクロックの最大周波数(kHz)を指定します 指定できる周波数は、[24576/61440/122880/184320/192000/245760/368640/460800/576000/652800/768000/806400/921600/1024000/1113000/1209600/1305600/1401600/1516800/1612800/1708800/1804800/1900800/2016000]です -cpufreq_min_freq (初期値 "245760") CPUクロックの最少周波数(kHz)を指定します 指定できる周波数は、[24576/61440/122880/184320/192000/245760/368640/460800/576000/652800/768000/806400/921600/1024000/1113000/1209600/1305600/1401600/1516800/1612800/1708800/1804800/1900800/2016000]です CPUガバナーについてはこちらでよく解説されてます。 ガバナー固有設定 詳しい方の翻訳・補足をお願いします… 標準カーネルでは一部の項目を除いて設定できません "interactive"固有の設定 -cpufreq_interactive_go_maxspeed_load (初期値 "85") Go to max speed when CPU load at or above this value. -cpufreq_interactive_min_sample_time (初期値 "80000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down. "interactiveX"固有の設定 -cpufreq_interactiveX_min_sample_time (初期値 "50000") The minimum ammount of time to spend at a frequency before we can ramp down, default is 50ms. -cpufreq_interactiveX_suspend_speed (初期値 "368640") -cpufreq_interactiveX_resume_speed (初期値 "1024000") -cpufreq_interactiveX_freq_threshold (初期値 "1024000") "lulzactive"固有の設定 -cpufreq_lulzactive_inc_cpu_load (初期値 "60") CPU freq will be increased if measured load inc_cpu_load; -cpufreq_lulzactive_up_sample_time (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can step up. -cpufreq_lulzactive_down_sample_time (初期値 "49000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can step down. -cpufreq_lulzactive_pump_up_step (初期値 "1") Increasing frequency table index zero disables and causes to always jump straight to max frequency. -cpufreq_lulzactive_pump_down_step (初期値 "1") Decreasing frequency table index zero disables and will calculate frequency according to load heuristic. -cpufreq_lulzactive_screen_off_min_step (初期値 最大値...cpufreq_scaling_max_freqの設定に依る) Use minimum frequency while suspended. "smartass"固有の設定 -cpufreq_smartass_up_rate_us (初期値 "12000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp up. -cpufreq_smartass_down_rate_us (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down. -cpufreq_smartass_up_min_freq (初期値 "1024000") When ramping up frequency with no idle cycles jump to at least this frequency. Zero disables. Set a very high value to jump to policy max freqeuncy. -cpufreq_smartass_sleep_max_freq (初期値 "368640") When sleep_max_freq 0 the frequency when suspended will be capped by this frequency. Also will wake up at max frequency of policy to minimize wakeup issues. Set sleep_max_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_smartass_sleep_wakeup_freq (初期値 "1024000") The frequency to set when waking up from sleep. When sleep_max_freq=0 this will have no effect. -cpufreq_smartass_awake_min_freq (初期値 "0") When awake_min_freq 0 the frequency when not suspended will not go below this frequency. Set awake_min_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_smartass_sample_rate_jiffies (初期値 "2") Sampling rate, I highly recommend to leave it at 2. -cpufreq_smartass_ramp_up_step (初期値 "50000") Freqeuncy delta when ramping down. zero disables and will calculate ramp down according to load heuristic. -cpufreq_smartass_ramp_down_step (初期値 "0") Freqeuncy delta when ramping down. zero disables and will calculate ramp down according to load heuristic. -cpufreq_smartass_max_cpu_load (初期値 "70") CPU freq will be increased if measured load max_cpu_load; -cpufreq_smartass_min_cpu_load (初期値 "30") CPU freq will be decreased if measured load min_cpu_load; "smartassV2"固有の設定 -cpufreq_smartass_awake_ideal_freq (初期値 "768000") The "ideal" frequency to use when awake. The governor will ramp up faster towards the ideal frequency and slower after it has passed it. Similarly, lowering the frequency towards the ideal frequency is faster than below it. -cpufreq_smartass_sleep_ideal_freq (初期値 "245760") The "ideal" frequency to use when suspended. When set to 0, the governor will not track the suspended state (meaning that practically when sleep_ideal_freq==0 the awake_ideal_freq is used also when suspended). -cpufreq_smartass_ramp_up_step (初期値 "50000") Freqeuncy delta when ramping up above the ideal freqeuncy. Zero disables and causes to always jump straight to max frequency. When below the ideal freqeuncy we always ramp up to the ideal freq. -cpufreq_smartass_ramp_down_step (初期値 "0") Freqeuncy delta when ramping down below the ideal freqeuncy. Zero disables and will calculate ramp down according to load heuristic. When above the ideal freqeuncy we always ramp down to the ideal freq. -cpufreq_smartass_max_cpu_load (初期値 "70") CPU freq will be increased if measured load max_cpu_load; -cpufreq_smartass_min_cpu_load (初期値 "30") CPU freq will be decreased if measured load min_cpu_load; -cpufreq_smartass_up_rate_us (初期値 "12000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp up. Notice we ignore this when we are below the ideal frequency. -cpufreq_smartass_down_rate_us (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down. Notice we ignore this when we are above the ideal frequency. -cpufreq_smartass_sleep_wakeup_freq (初期値 "1024000") The frequency to set when waking up from sleep. When sleep_ideal_freq=0 this will have no effect. -cpufreq_smartass_sample_rate_jiffies (初期値 "2") Sampling rate, I highly recommend to leave it at 2. "brazilianwax"固有の設定 -cpufreq_brazilianwax_up_rate_us (初期値 "12000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp up. -cpufreq_brazilianwax_down_rate_us (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down. -cpufreq_brazilianwax_up_min_freq (初期値 "1024000") When ramping up frequency with no idle cycles jump to at least this frequency. Zero disables. Set a very high value to jump to policy max freqeuncy. -cpufreq_brazilianwax_sleep_max_freq (初期値 "368640") When sleep_max_freq 0 the frequency when suspended will be capped by this frequency. Also will wake up at max frequency of policy to minimize wakeup issues. Set sleep_max_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_brazilianwax_sleep_wakeup_freq (初期値 "1024000") The frequency to set when waking up from sleep. When sleep_max_freq=0 this will have no effect. -cpufreq_brazilianwax_awake_min_freq (初期値 "0") When awake_min_freq 0 the frequency when not suspended will not go below this frequency. Set awake_min_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_brazilianwax_sample_rate_jiffies (初期値 "2") Sampling rate, I highly recommend to leave it at 2. -cpufreq_brazilianwax_ramp_up_step (初期値 "50000") Minimum Freqeuncy delta when ramping up. zero disables and causes to always jump straight to max frequency. -cpufreq_brazilianwax_ramp_down_step (初期値 "0") Miminum Freqeuncy delta when ramping down. zero disables and will calculate ramp down according to load heuristic. -cpufreq_brazilianwax_max_cpu_load (初期値 "65") CPU freq will be increased if measured load max_cpu_load; -cpufreq_brazilianwax_min_cpu_load (初期値 "35") CPU freq will be decreased if measured load min_cpu_load; "smoothass"固有の設定 -cpufreq_smoothass_down_rate_us (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down, default is 45ms. -cpufreq_smoothass_up_min_freq (初期値 "1024000") When ramping up frequency with no idle cycles jump to at least this frequency. Zero disables. Set a very high value to jump to policy max freqeuncy. -cpufreq_smoothass_sleep_max_freq (初期値 "368640") When sleep_max_freq 0 the frequency when suspended will be capped by this frequency. Also will wake up at max frequency of policy to minimize wakeup issues. Set sleep_max_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_smoothass_sample_rate_jiffies (初期値 "2") Sampling rate, I highly recommend to leave it at 2. -cpufreq_smoothass_ramp_up_step (初期値 "50000") Freqeuncy delta when ramping up. zero disables causes to always jump straight to max frequency. -cpufreq_smoothass_max_ramp_down (初期値 "100000") Max frequency delta when ramping down. zero disables. -cpufreq_smoothass_max_cpu_load (初期値 "70") CPU freq will be increased if measured load max_cpu_load; -cpufreq_smoothass_min_cpu_load (初期値 "30") CPU freq will be decreased if measured load min_cpu_load; "SavagedZen"固有の設定 -cpufreq_savagedzen_up_rate_us (初期値 "12000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp up. -cpufreq_savagedzen_down_rate_us (初期値 "24000") The minimum amount of time to spend at a frequency before we can ramp down. -cpufreq_savagedzen_up_min_freq (初期値 "1024000") When ramping up frequency with no idle cycles jump to at least this frequency. Zero disables. Set a very high value to jump to policy max freqeuncy. -cpufreq_savagedzen_sleep_max_freq (初期値 "368640") When sleep_max_freq 0 the frequency when suspended will be capped by this frequency. Also will wake up at max frequency of policy to minimize wakeup issues. Set sleep_max_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_savagedzen_sleep_wakeup_freq (初期値 "1024000") The frequency to set when waking up from sleep. When sleep_max_freq=0 this will have no effect. -cpufreq_savagedzen_awake_min_freq (初期値 "0") When awake_min_freq 0 the frequency when not suspended will not go below this frequency. Set awake_min_freq=0 to disable this behavior. -cpufreq_savagedzen_sample_rate_jiffies (初期値 "2") Sampling rate, I highly recommend to leave it at 2. -cpufreq_savagedzen_ramp_up_step (初期値 "50000") Freqeuncy delta when ramping up. zero disables and causes to always jump straight to max frequency. -cpufreq_savagedzen_ramp_down_step (初期値 "0") Freqeuncy delta when ramping down. zero disables and will calculate ramp down according to load heuristic. -cpufreq_savagedzen_max_cpu_load (初期値 "70") CPU freq will be increased if measured load max_cpu_load; -cpufreq_savagedzen_min_cpu_load (初期値 "30") CPU freq will be decreased if measured load min_cpu_load; "minmax"固有の設定 -cpufreq_minmax_sampling_rate (初期値 "500000") -cpufreq_minmax_sampling_down_factor (初期値 "10") -cpufreq_minmax_up_threshold (初期値 "92") -cpufreq_minmax_down_threshold (初期値 "27") -cpufreq_minmax_ignore_nice_load (初期値 "0") "lagfree"固有の設定 -cpufreq_lagfree_sampling_rate (初期値 "500000") -cpufreq_lagfree_sampling_down_factor (初期値 "4") -cpufreq_lagfree_up_threshold (初期値 "50") -cpufreq_lagfree_down_threshold (初期値 "15") -cpufreq_lagfree_ignore_nice_load (初期値 "1") "conservative"固有の設定 -cpufreq_conservative_sampling_rate (初期値 "200000") -cpufreq_conservative_sampling_down_factor (初期値 "1") -cpufreq_conservative_up_threshold (初期値 "80") -cpufreq_conservative_down_threshold (初期値 "20") -cpufreq_conservative_ignore_nice_load (初期値 "0") -cpufreq_conservative_freq_step (初期値 "5") "Scary"固有の設定 -cpufreq_scary_sampling_rate (初期値 "200000") -cpufreq_scary_sampling_down_factor (初期値 "1") -cpufreq_scary_up_threshold (初期値 "80") -cpufreq_scary_down_threshold (初期値 "45") -cpufreq_scary_ignore_nice_load (初期値 "0") -cpufreq_scary_freq_step (初期値 "5") "ondemand"固有の設定 -cpufreq_ondemand_sampling_rate (初期値 "50000") -cpufreq_ondemand_io_is_busy (初期値 "1") -cpufreq_ondemand_up_threshold (初期値 "95") -cpufreq_ondemand_down_differential (初期値 "3") -cpufreq_ondemand_sampling_down_factor (初期値 "1") -cpufreq_ondemand_ignore_nice_load (初期値 "0") -cpufreq_ondemand_powersave_bias (初期値 "0") -cpufreq_ondemand_suspend_freq (初期値 "368640") -cpufreq_ondemand_boost_timeout (初期値 "500000") "intellidemand"固有の設定 -cpufreq_intellidemand_sampling_rate (初期値 "50000") -cpufreq_intellidemand_io_is_busy (初期値 "1") -cpufreq_intellidemand_up_threshold (初期値 "95") -cpufreq_intellidemand_down_differential (初期値 "3") -cpufreq_intellidemand_sampling_down_factor (初期値 "25") -cpufreq_intellidemand_ignore_nice_load (初期値 "0") -cpufreq_intellidemand_powersave_bias (初期値 "0") "lazy"固有の設定 -cpufreq_lazy_sampling_rate (初期値 "10000") -cpufreq_lazy_up_threshold (初期値 "90") -cpufreq_lazy_ignore_nice_load (初期値 "0") -cpufreq_lazy_powersave_bias (初期値 "0") -cpufreq_lazy_io_is_busy (初期値 "0") -cpufreq_lazy_min_timeinstate (初期値 "50000") -cpufreq_lazy_screenoff_maxfreq (初期値 "0") I/Oスケジューラ設定 カスタムビルドカーネル以外では設定しても無意味です -iosched_targets (初期値 "mtdblock1 mtdblock5 mtdblock6 mtdblock8 mtdblock9 mtdblock10 mtdblock11 mtdblock12 stheno") I/Oスケジューラの変更設定を行いたいブロックデバイスの一覧を列挙します ここで指定されていても、「iosched_xxx」の設定がされていないブロックデバイスに対しては何も行いません("sio"から変更を行いません) -iosched_xxx (例:「iosched_mtdblock11」「iosched_stheno」)(初期値 ""、つまり"sio"から変更を行いません) そのブロックデバイスに適用するI/Oスケジューラを指定します 指定できるI/Oスケジューラは、[noop/anticipatory/deadline/cfq/bfq/vr/sio]です SDCARDパラメータ設定 カスタムビルドカーネル・標準カーネル共に有効です -queue_stheno_read_ahead_kb (初期値:"2048") SDCARDデバイスの先読値(KB)を設定します ISTweak互換設定 カスタムビルドカーネル・標準カーネル共に有効です -compat_au (初期値:"YES") "NO"を設定するとスタティックリンク/sbin/auを作成しません 定期sync設定 カスタムビルドカーネル・標準カーネル共に有効です -syncblock_enable (初期値:"YES") "YES"を設定すると定期的にsyncコマンドを実行します -syncblock_interval (初期値:"3600") syncコマンドを実行する間隔(秒)を指定します
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/21.html
最新のrootkitでは少々仕様が違います。 1. rootkitのstart.cmdを実行する 2. 注意書きが表示されるのでよく読んで理解出来たら「YES」と入力する 3. しばらくして「成功」と表示されたら何かキーを押してMAIN MENUを表示させる 4.ここで「1」を押してバックアップを開始する しばらくして「バックアップは携帯端末の/sdcard/backupimages/に保管されました」と表示されれば成功 5.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する これでSDカード内のbackupimagesフォルダにboot領域/recovery領域/system領域のバックアップが作成されました。 SDカードには寿命があるのでSDカード内のbackupimagesフォルダをどこか安全な場所にコピーしておきましょう。